JUNE FLORAL 主宰

ヒビヤフラワーアカデミー1期生、同インストラクター資格取得、趣味は日本舞踊(3才で藤間流入門)。1992年、フラワー教室と英語学習塾を併設した「ジューンフローラル」を開講し、花の癒しの中で、国際色豊かなアレンジメントを学ぶ環境を提供しています。

1992年2月8日JUNE FLORAL開講

1993年:NHK出版「趣味の園芸」コニファーを使ったアレンジ見本を掲載、雑誌「花のある暮らし」で初掲載 、千葉日報が第1回JUNE FLORAL作品展を掲載、年次作品展開始(於:東金文化会館、東金サンピア)

1994年:西田之久(92年フロリアード日本政府出展作品デザイナー)が第2回作品展に特別出展。西田之久氏の特別授業スタート。新宿フラワーフェスタ装飾

1995年:(株)ヒビヤフラワーアカデミーのブランチ教室となる。千葉三越デパート主催ヒビヤフラワーアカデミー特別講習会担当。

1996年:第3回作品展開催(東金文化会館)
1997年:第4回作品展開催(東金文化会館)、地方誌「ぐるっと千葉」にて地元東金案内

1998年:第5回作品展開催(東金文化会館)

2000年:第6回作品展開催(東金文化会館)。地方誌「ぐるっと千葉」で誌上レッスン『アウトドアでクリスマスリース』

2001年:World Flower Council バンコクサミット参加。 デモンストレーションとタイ王族ご臨席会場でブーケショー披露。第7回作品展開催(東金文化会館)。生徒の東京カップ出場。第1回シンガポール研修。(研修先:Nobleman School of Floral Design)

2002年:シンガポールでのAIFDシンポジウム参加。シンガポールデザイナーズ協会(FDSS)とネットワークを結び、同協会を日本に紹介。フロリアード(オランダにおける世界花博)でデモンストレーション。WFCアムステルダム大会国際会議出席。第2回シンガポール研修旅行、FDSSカップ出場。第8回作品展・デモンストレーション開催(東金文化会館)。シンガポールデザイナーデモンストレーション&オープンしッスン開催。米国テキストの輸入と翻訳を始める。

2003年:第9回作品展・デモンストレーション開催(東金文化会館)。World Flower Councl(WFC)日本支部設立し、WFC日本支部長就任。WFCマニラサミット参加。同サミット国際会議出席。特別に日本支部としてJUNEFLORAL生徒による会場ロビー装花担当。翻訳した季刊誌WFCニュースレターを日本メンバーに配信開始。WFC日本支部事務局をJUNE FLORAL内に開設し、本部(米国)や海外支部との窓口となる。タイ王室デザイナー・WFCメンバーシップ委員長(当時)プーベスト・チェミティ氏のデザイン集CD”リフレクション”を販売(国内唯一の同CD販売代理店となる)

2004年:WFC日本支部設立を記念し、”WFCジャパンフローラルデモンストレーション”開催。(於)国際交流基金ホール「ジャパンフォーラム」 (第10回J作品展兼)。(招待客)WFC会長(当時),ディーン・ホワイト氏、(株)東京堂専務、 (株)スミザーズ・オアシス・ジャパン社長、草土出版社長他など。WFCリガサミット参加。同サミット国際会議出席、同サミットにラトビア大統領(当時)ご臨席。されたインターナショナルフラワーアレンジメントショー(サンクトペテルブルグ開催)この映像はロシア国営放送で放映された。サッポロフローラルクリエイションスクールのスタディツアーをマネージメント。

2005年:WFCアジアパシフィックチェンマイサミット参加、同サミットにはチュラポーン王女ご臨席。神保豊氏主宰シンポジウムにおいて、ゲストデザイナー,ダミアン・コー氏のマネジメント。レッスンカリキュラムで田中一彦氏による半年間の特別授業開始。

2006年:WFCアジアパシフィック広州サミットでホテルロビー装飾

2008年:「英語で学ぶフラワーアレンジ」を推進するために、英語塾開設。城西国際大公開講座「英語で学ぶフラワーアレンジメント」を子供対象に開講。第11回作品展ブライダルブーケ編開催

2009年:学習塾クラスを開講。第12回作品展開催

2010年:スクールを英検などの各種検定準会場とする。第13回作品展開催

2014年:秋桜花シンポジウムにて、ルーベン・コンサ氏、ヨーラ・ガズ氏のマネージメント。『英語でフラワーアレンジ講座』を都内で開催

2015年:「8月8日をハートの日にする会」のためのイメージフラワー担当。WFCアジアパシフィックバンコクサミット参加

2018年:WFCブリスベンサミットにて故ディーンホワイト氏への献花アレンジ担当

現在、花で広げる国際交流を推進

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